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ボランティアセンター武蔵野

活動報告(平成28年度)


3月のお父さんお帰りなさいサロン
 「高齢者施設ボランティアとわが老後」

日時:平成29年3月11日(土)14:00~16:00
場所:関前コミセン⇒武蔵野館(いずれも武蔵野市関前)
講師:大脇 秀一氏(社会福祉法人プラットホーム 武蔵野館 施設長)
参加者:14名(男性6名、女性8名)

施設長の大脇さんに施設と運営の説明を戴いた後、見学をさせていただきました。大脇さんが4年前に商社勤務から福祉の世界に飛び込まれ、仕事に誇りと生きがいを感じておられる姿に感銘を受けました。近隣にある大学のサークル活動との協力で地域とのつながりと利用者の満足を両立させておられ素晴らしいと思いました。施設も広く、入浴施設も充実していました。利用者さんとの触れ合いもさせていただきいい経験になりました。参加者14名も満足されたようでした。
                                             (記:杉本 博委員)


   
多くの参加者が集まり、高齢者施設を見学しながら、老後や高齢者に係る問題について考えました
武蔵野館では独自のボランティアポイントの
導入や積極的な学生の受入れなどボランティアに
力を入れています

2月のお父さんお帰りなさいサロン
 「おいしいコーヒーの淹れ方」

日時:平成29年2月11日(土)14:00~16:00
場所:吉祥寺西コミセン 分館(武蔵野市吉祥寺本町4-10-7)
講師:田代 洋介氏、野口 真由氏(タリーズコーヒージャパン株式会社)
参加者:15名(男性12名、女性3名)

二年ごとの開催も今回で4回目、毎回Tully’s coffeeの田代さんとアシスタント(今回は野口さん)のお二人がみごとな手さばきで魔法のようにおいしい5種類のコーヒを提供。こうすれば一味ランク上のコーヒが入れられると参加者15名に懇切丁寧に。 湯の温度、豆の量、お湯の注ぎ方等手取り足取りの指導で、出来立てのコーヒを試飲した参加者が思わず“うまい、おいしい”。カフェラテ、アイスフロートなどもこうすれば簡単にできると。 コーヒ豆の生産地により豆にも個性があり手軽に家庭で世界の味が楽しめる。 人生の楽しみが又一つ増えたようだと参加者の声。
                                             (記:辻田 彪委員)


   
講師の田代さんの淹れるコーヒーに思わず舌鼓♪
ちょっとひと手間かけるだけで、プロの淹れる
コーヒーのような香りや味がします!

1月のお父さんお帰りなさいサロン
 「新春座談会&交流会~新しい年を迎えて語り合おう!~」

日時:平成29年1月14日(土)14:00~16:30
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
参加者:7名(男性5名、女性2名)

1月14日、新年最初のおとぱサロン。晴天に恵まれた穏やかな午後のひと時を座談会と交流会で楽しく催すことができました。

一部 座談会 始めに白紙のフリップを参加者の皆さんに配り、思い思いの言葉を書いていただきました。次に順次、フリップを全員に見えるように掲げて、自己紹介から昨年を振り返りながら今年の目標や抱負を語っていただきました。 色々なフリップがでました。きょういく(今日行)、きょうよう(今日用)、減量、 ODA、面白き事、若返り、健康第一、没一、等々。 日常の生活感や心の目標や新たに目指したいことまで、老後への生きていく知恵と 活力が感じられる活発な座談会となったと思います。ただ、もう少し時間があっても良かったかなとも思いました。

二部 交流会 座談会の活発ななかにも和気あいあいとした雰囲気のまま、交流会に移りました。 各人の持ち寄りにより予想以上の豪華な立食交流会となりました。参加者も委員も座談会の話題をネタに活発な交流を楽しんでおり、時間も30分延長しておりました。

一部、二部通じて新年のおとぱサロン始めとして、よきサロンであったと思います。
                                                 (記:森井 篤委員 )


   
新しい年を迎えて、やりたいことが尽きません!
座談会で盛り上がった後は、楽しく交流会♪
各自一品を持ち寄って和気あいあいと
語り合いました


12月のお父さんお帰りなさいサロン
 「無理なく楽しく健康体操~腰痛肩こり予防体操の知識と実技~」

日時:平成28年12月10日(土)14:00~15:55
場所:御殿山コミセン2階 和室(武蔵野市御殿山1-5-11)
講師:松本 重美(マツモト エミ)氏(健康づくり人材バンク 健康運動指導士)、
   健康づくり推進員 赤荻氏・岡田氏、健康づくり支援センター
参加者:4名(男性3名、女性1名)

・準備動作として、「肋骨周りをさする」「足首を柔らかくする」・・・など軽い動作からスタート。こまめに休憩をと りながら、椅子に座っての動作、仰向けに寝そべっての動作など、普段動かさない筋肉を伸ばしたり、少し強化したり の動作を行いました。一つ一つはごく軽く、それぞれができる範囲の動作で・・・と非常にソフトに進められました。 ・参加人数は、一般4名とちょっと寂しかったのですが、皆さん気持ちよく参加され、若干の苦戦部分はあったものの、 リラックスできた時間でした。皆さん何となく体が軽くなったような、動作が滑らかになったような気がしたのではな いでしょうか。
・1時間20分近い動作体験のあと、健康づくり支援センターの我妻さん、健康づくり推進員の赤萩さん、岡田さんか ら支援センター、推進員の役割、体制、仕事などの説明がありました。
・予防体操をすることで逆 に腰が痛くなってしまうのでは・・・といった心配もありましたが、一般に紹介される腰痛 予防体操などと比べると無理をしない感じで、伸ばす、リラックスする(緩める)、その合間に少し強化するといった 内容で、比較的取り組みやすいものと思いました。
                                           (記:田中 邦忠委員)


   
サロンと体操で心も体も健康に!
健康づくり推進員の活動をご紹介いただきました


11月のお父さんお帰りなさいサロン 「消防と救急」

日時:平成28年11月12日(土)14:00~16:00
場所:武蔵野消防署、中央コミセン(武蔵野市吉祥寺北町4-6-1)
講師:武蔵野消防署職員の方々
参加者:5名(男性2名、女性3名)

消防署では火災が発生したら何するの、消防車にはどんな種類があるの、などいろいろな疑問を抱きながら、消防署見学をさせていただきました。
消防署の役目としては大きく2つあり、予防(予防課)と消防・救急(警防課)です。署内の消防車を見学しました。ポンプ車、水槽車、はしご車、レスキューカーなどがありますが、特に指揮車は大きな火災の場合、大隊長、伝令、通信係、情報整理担当が搭乗して火災現場の整理・情報交換などを行うとのことで新しい発見でした。
屋上にはヘリポートがあり緊急時の空送も万全で、レスキュー部隊の訓練設備も充実しており緊急時の手際よい隊員方の活躍もうなづけます。
署の方に説明いただいている最中も緊急呼び出しがあり、日々の緊張感を間近で感じることができました。
最後に、火事が発生した場合や急病人が発生した場合の対応についても説明を受けて、消防署の役割を肌で感じることができました。見学が終わってからお互いに感想を述べあいました。
「転ばぬ先の杖」「備えあれば憂いなし」・・・なるほど、納得・・・でした。
                                        (記:後藤 誠一実行委員長)


   
発災時や救急の際に大活躍のポンプ車
見学後、参加者で防災と日頃の災害について
話し合いました


10月のお父さんお帰りなさいサロン 「俳句をはじめよう」

日時:平成28年10月8日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:本多 春雄 氏(公益社団法人 俳人協会 会員)
参加者:21名(男性9名、女性12名)

・まず、「俳句とはなにか」「俳句の決まりごと」「字余り・字足らず・句またがり・破調などの特殊な形」「音数の数 え方」「俳句に深みを与える切れ字」「基本的な俳句の作り方(配合、一物仕立て)」など俳句の入り口ともいえる基 本をレクチャーいただきました。この中では、俳句を始める時には、決まりごとに忠実に(まずは基本を身に着ける) たくさんつくる(作ったものは破り捨てない)などが参考になりました。
・名句と言われるものを分解してこれを正しく並べ替える遊びを行いました。各6句ずつ3問に分かれた問題をそれぞれ 並べてみました。第1問の6句では比較的有名な句が多く全問正解者も多くいらっしゃいましたが、第3問の6句にな るだいぶ難しく全問正解者1名といった結果でした。参加者の皆様も案外知らない、難しいといった感想だったようで す。
・最後に作句を行いました。1句作ろうということでしたが、皆さん熱心に取り組まれ2句、3句と作られる方もいらっ しゃいました。講師の先生が選ぶ名句3作を発表し盛り上がった「俳句を始めよう」もお開きとなりました。
・参加についての意見交換の時間を設けましたが、大勢の前での発言は難しかったのかうまく進みませんでした。ただ、 参加者も多く、皆さん熱心に取り組まれており、俳句への関心の強さを感じました。これを機会に、俳句の会、地域活 動への参加が進めばと思いました。                           
                                           (記:田中 邦忠委員)

   
はじめての方でも親しめるよう遊びながら学びました
講師の本多氏は俳句の他にも落語・傾聴を
嗜むボランティアの先輩です!


9月 お父さんお帰りなさいサロン
 「絵を楽しむー見る・描くー」

日時:平成28年9月10日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:滝沢 具幸 氏(武蔵野美術大学 名誉教授)
参加者:15名(男性7名、女性8名)

 「絵を楽しむ―見る・描く―」のテーマで、日本画家の滝沢具幸氏をお招きして、お話しをお伺いして、その後参加者が各人で絵を描きました。

 滝沢先生は日本画家ですが、具象・抽象いずれも描いてこられて最近は地面ばかり描いているそうです。最近の作品を載せた画集を見せていただきました。
(1)絵を見る楽しさ 美術館・画廊・画集を利用する。
(2)おすすめ美術館 白樺美術館・無言館・飯田市美術博物館・東京の各所の美術館 画廊は銀座に沢山有る。
(3)日本画と西洋画の違い 日本画は接着剤として「膠」を用い、西洋画は「テンペラ」を使用。 日本画は明治以降の言い方である。

 絵を描くに当たっては、まず、何を描きたいかが大切。参加者はそれぞれ持参したものを描きました。(ナス・ほうずき・巨峰・ランプ・花瓶・写真・植物図鑑のスミレ・傘・芙蓉・シュウカイドウなど) 水彩絵の具・色鉛筆・クレパスなど人それぞれの画材で画用紙に描きました。
先生は各テーブルを回りながら、時には筆を取って手直しされていた。なかには、デッサンだけの方もいらっしゃいました。 約1時間描いて、作品を一つ一つ先生から講評いただきました。楽しい時間はたちまち過ぎてしまいました。 参加者の中にご高齢で歩行が不自由なご婦人が二名いらっしゃって、チラシを見てまた絵を書きたくなったとの事、嬉しいお言葉です! 参加者の感想は「先生の手はマジックハンド」、「とっても楽しかった」とのこと。
  滝沢先生の講話の中に、セザンヌに惚れた者はセザンヌから逃れられないと言う話がありましたが、画家を目指す方の方向性を伺ったような思いがしました。                        
                                           (記:原田 隆子委員)

   
描き方について個別でも説明していただきながら、
好きなものを描いてみる
先生が筆を入れるだけで絵に味が出る。
出た感想が「先生の手はマジックハンド」

7月 お父さんお帰りなさいサロン
 「カメラのカナメ!!!~露出がわかればカメラがわかる」

日時:平成28年7月9日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:三浦 玄紀氏(株式会社 文伸)
参加者:7名

今回のサロンは身近なカメラを持参し、カメラ操作を学ぶ入門セミナーでした。
"露出とは"という点を中心に前半はプロジェクターを使った基礎講義、後半は参加者の実写とその作品に対する講評という形で進められました。焦点や構図について丁寧に説明していただきました。
撮影は当初屋外(武蔵野八幡宮)を予定していましたが、あいにくの雨で室内となり少し残念でした。
皆さんが持参したカメラはプロ級の物からスマホまでいろいろでしたが、おおい参考になったと思います。
                                           (記:斉藤 秀夫委員)

   
カメラのしくみをわかりやすく教えていただきました お気に入りの1枚を求めてパシャリ!

第17回 お父さんお帰りなさいパーティ
 あなたが活きる地域デビュー!! ~シニアのための地域活動紹介~

日 時:平成28年6月12日(日)13:00~16:30
場 所:スイングビル11階 レインボーサロン
講 演:天野 久美子氏(一般財団法人 天誠会 理事長)
参加者:18名                             
Ⅰ 開会挨拶
Ⅱ 講演「お父さんお力を貸してください」
Ⅲ オリエンテーション・アイスブレイク(参加者同士の自己紹介)
Ⅳ 地域活動団体紹介
Ⅴ 交流会
Ⅵ 閉会挨拶

                                    講演「お父さんお力を貸してください」

 定年後の生き方の一つとして地域での活動を知っていただくためのイベントとして毎年開催してきて、今回で17回目を迎えました。
 パーティは、主催者および武蔵野市長のあいさつの後、(一財)天誠会 理事長 天野久美子氏より「お父さんお力を貸してください」の題で講演をしていただきました。講演では、地域活動の原点として社会福祉施設でのボランティアとして活躍の実情・意義などを中心にお話しいただきました。
 その後、具体的な地域活動団体紹介、団体紹介パネルの見学、参加者同士の意見交換や、交流を図りながら、盛況のうち閉会となりました。
 参加いただいた多くの方は、地域で多くの団体が活動していることを知り、これからの人生の新たな選択肢を見つけていただけたことでしょう。
 次年度も本パーティをさらに価値あるものとしていきたいと考えています。

                                          (記:後藤実行委員長)

   
参加者同士の交流 活動団体紹介


5月 お父さんお帰りなさいサロン「ぷらっと歩こう」

日 時:平成28年5月14日(土)14:00~16:30
場 所:三鷹駅南口ジブリ行バス停前→禅林寺・三鷹大八幡神社→柿の銘木→深大寺
講 師:金子 恵一氏(NPO法人 むさしの歩こう会)
参加者:9名

 5月14日、土曜日、天気予報は曇りでしたが、予想外の五月晴れ
 とても気持ちのよい、「歩き日和」となりました。
 三鷹駅前の集合でしたが、当日参加者もあり金子さんのリードで軽い準備運動ののち、なごやかにスタートしました。
行程のなかで、八幡大神社・禅林寺(太宰治・森鴎外の墓)での金子さんの解説に皆さん聞き入っていました。ただ黙々と歩くだけよりも、途中の休息兼ねたポイントでの話が好評でした。
 また、ご夫婦で参加された林家ライス・カレー子さんが歩きながらも横断歩道では先導役を務めていただき、参加者の皆さんからも喜ばれました。歩くこと約2時間で目的地の深大寺に到着しました。一人も脱落することもなく、皆元気でした。
 深大寺にて解散後、有志で深大寺蕎麦で完歩祝いと疲労回復のささやかな宴、楽しい1日でした。皆さま、お疲れさまでした。
                                             (記:森井委員)

   
5kmの道のりを歩きました 江戸時代から続く柿の銘木を見学

     

4月 お父さんお帰りなさいサロン「川柳あれこれ」

 日  時:平成28年4月9日(土)14:00~16:00
 会  場:市民社協会議室
 講  師:佐藤 博信 氏(武蔵野線流会幹事、川柳きやり吟社社人)
 参加人数:21名

 今回のおとぱサロンは4月9日午後2時から御殿山コミセンで「川柳あれこれ」をテーマに開催されました。
 講師は佐藤博信さんで、同氏はお父さんお帰りなさいパーティー実行委員長など、おとぱサロンの活動に長年携わってこられたほか、川柳の会や雑学大学の主催、介護施設でのボランティア活動など幅広く地域活動をされています。
  当日は、大変盛況で21名もの参加があり、佐藤さんが川柳と俳句の違いの説明や川柳の古典的名作・最近作の紹介をいただき、参加者はその魅力に迫ることができました。また「突然の」というテーマを設定したものと自由題で、川柳づくりにチャレンジしました。
 皆さん楽しみながら、一部の人は四苦八苦しながらも、全員が2句作り、佐藤さんが全句を紹介しながら、温かく講評をされました。
 私も生まれて初めて作句しましたが、みなさんと交流もでき、能トレにもいい感じで、定年後にはとてもいい趣味だと感じました。

                            (記:お父さんお帰りなさいパーティ実行委員 杉本)

   
参加者21名、実行委員10名と
大勢にご参加いただきワイワイ行いました
題詠(テーマに沿った川柳)と雑詠(無形の川柳)
をつくり、披露しあいました




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