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ボランティアセンター武蔵野

活動報告(平成29年度)

3月のお父さんお帰りなさいサロン
 「よくなる!あなたの腰痛」

日時:平成30年3月10日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:津幡 寿昭氏(きたまち接骨院 院長)
参加者:18名(男性10名、女性8名)

津幡氏は柔道整復師の資格を持ち、プロサッカー選手のトレーニングにかかわった経験などを踏まえ、
整骨院で地域の方々の腰や関節の痛みの治療にあたっておられます。
今回は腰痛の軽減について理論的かつ実践的に解説いただきました。
特に筋肉の中でも内部筋肉の重要性を強調されそれを鍛えるための
「腹式呼吸とモチつきペッタン体操」を教えていただきました。とても分かりやすかったです。
18名の参加者の大半は腰痛の悩みを長年抱えておられ、質問が相次ぎ中には深刻なものもありました。
津幡氏は膝や関節についても豊富な知見をお持ちなので、
今後、また膝痛などについてお話いただく機会を持つことは有意義だと思いました。
                                          (記 :杉本 博委員)


津幡先生は治療だけでなく、
腰痛に効くトレーニングもご指導なさっています
先生が考案された「モチつきペッタン体操」で
腰痛改善!

     
腰痛になるメカニズムをわかりやすく解説!

2月のお父さんお帰りなさいサロン
 「役立つ!手話」

日時:平成30年2月10日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:今泉 恵美氏(武蔵野市聴覚障害者協会)
参加者:8名(男性3名、女性5名)

聴覚障がいのある今泉講師のお話を、宮田様に手話通訳していただき、講義をお聞きしました。
開始時にまずお二人の紹介は声を出さずに行い、参加者にどちらが聴覚障がいのある方かを質問すると、
半数以上が不正解でした。外見ではわからないのです。
前半は聴覚障がいのある方についての説明後、手話での会話として、
あいさつや自己紹介の練習、後半は災害時に必要になる手話の練習です。
講義だけでなく、参加者がペアになり指を動かしながら、皆で笑いながら手話を学びました。
手話が初めての方ばかりで、講師から自分の名前の手話を教えてもらいました。
手話で相手に伝えることに苦労していましたが、伝わった時は嬉しさ一杯でした。
災害時の手話は、聴覚障がいのある方との会話に役立てるためによい勉強をしました。
少しでも手話ができると、聴覚障がいのある方に近づけるよい機会になります。
                                          (記 :藤井 博子委員)


   
手話を使ってみんなであいさつ!
「もし火事が起きたら」
そのことをどうやって伝えますか?

     
 
手指の形や表情などで相手に言葉を伝えます

1月のお父さんお帰りなさいサロン
 「新春書初め交流会」

日時:平成30年1月13日(土)14:00~16:30
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:二瓶 嶽風氏(書象会副理事長)
参加者:8名(男性5名、女性3名)

二瓶先生の御指導のもと一般参加の8名のみならず、
わたし自身も含めておとぱ実行委員のほとんど全員が書き初めを愉しみました。
二瓶先生の指導方針は参加者各人が一語字から四字熟語などを自由に選んで
自分なりに書いてみて書道を愉しむということでした。
先生は2時間ほどの間20席足らずの俄か書家の席を何度も回って下さり、
各人の選んだ文字を手本にしてくださるとともに色々の質問にも答えていただき感謝しています。
書初めの後は会費500円で用意されたお菓子と各自の持ちよりの品を食べながらひと時を愉しみ
和気あいあいと新年を祝うことが出来て良かったと思います。
                                          (記:畑中 良夫委員)


   
二瓶先生は高齢者施設でも書道の講師をされている
先輩ボランティアです
思い思いの言葉を墨字で表しました!

     
 
ひとりひとりに丁寧なご指導をいただきました

12月のお父さんお帰りなさいサロン
 「認知症はこわくない~私たちにもできる認知症予防~」

日時:平成29年12月9日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:鈴木 泰子氏((一財)天誠会 介護老人保健施設 小金井あんず苑 在宅支援室室長)
   平野 泰子氏((一財)天誠会 介護老人保健施設 あんず苑 作業療法士)
参加者:16名(男性8名、女性8名)

12月のおとぱサロンは天誠会の皆さんによる講演と運動の指導です。
参加者は60代、70代、80代の方が多く、先ずは真剣な面持ちで、講師の話に聞き入っていました。
齢をとれば誰にも可能性があり、また発症率もたかくなるので、いかにリスクを低くするための食生活や運動の紹介がありました。講師の話には現場の様子も聞けて現実感がありました。
後半は作業療法士による認知機能検査と運動です。
特に運動では久しぶりのラジオ体操に皆さん立ち上がって張り切って動いていました。
その後の「しりとり散歩」では、歩くことより「しりとり」に夢中になって立ち止まって話込んでしまうペアもいたりで、けっこう楽しんで実践できたと思います。
運動後の冷やしたゼリーもおいしかったです。 終わった後は、皆さんスッキリした表情をしていました。
家に帰ってからも、継続してこの日の講義と運動を続けることが大事かなと思います。
                                           (記 :森井 篤委員)


   
たくさんの方にご参加いただきました!
認知症状のセルフチェック!

     
 
最後はみんなで楽しく予防体操!

11月のお父さんお帰りなさいサロン
 「ふるさと歴史館見学~武蔵野をもっとよく知ろう~」

日時:平成29年11月11日(土)14:00~16:00
場所:武蔵野ふるさと歴史館(武蔵野市境5-15-5)
講師:小山 佳幸氏(武蔵野ふるさと歴史館副参事)
参加者:2名(男性1名、女性1名)

武蔵野ふるさと歴史館は、武蔵境駅北口から徒歩15分弱、小金井市に近い場所にあります。
市民には馴染みが薄いですが、博物館機能(民族資料‣文化財)と公文書館機能(歴史公文書)と市民交流機能を併せ持つユニークな施設です。
博物館と公文書館の併設施設を設置している都道府県は36、地方公共団体では非常に貴重だそうです。
最初に歴史館の成り立ちと目的について、市教育委員会の武蔵野ふるさと歴史館担当職員の方のお話をお聞きし、次に通常見学できない2階部分の生活用具などの保存と市役所の書類保管の重要性などを、公文書専門員の方が説明をしてくださいました。
1階は学芸員の方の解説で、井の頭池周辺に人が住み始めた古代から現代までの展示を見学しました。最後は中島飛行機武蔵製作所に関するアメリカから取り寄せた資料による特別展示を見学しました。
武蔵野市の歴史を詳しく知る機会を得られ、住んでいる街に愛着を感じ、大変有意義でした。
                                          (記 :酒井 陽子委員)


   
公文書は明治19年のものから保存してあるそうです!
大変貴重!!
歴史を通して、
生きることの大切さを教えてくれます。

     
 
小山氏よりふるさと歴史館の誕生までの経緯を
ご紹介いただきました!

10月のお父さんお帰りなさいサロン
 「武蔵野DEバードウォッチング」

日時:平成29年10月14日(土)14:00~16:00
場所:御殿山コミュニティセンター(武蔵野市御殿山1-5-11)~井の頭恩賜公園
講師:馬場 裕氏(日本野鳥の会翻訳グループ)
参加者:11名(男性7名、女性4名)

自然に親しむ、その方法としてバードウォッチングは手っ取り早い。しかし、奥がとても深いと感じました。
今回のおとぱサロンは、バードウォッチングの物知り博士『馬場 裕』さまをお招きして、井の頭文化園を散策しながら秋にやってくる野鳥観察のさわりを体感して、バードウォッチング講座を聴きました。
バードウォッチングは季節によって、やってくる鳥の種類が異なり、四季折々の楽しみ方があり、10月は冬鳥がやってきはじめる頃でマガモやユリカモメを始めとして様々な鳥を観察することができます。
あいにく当日は今にも雨が降りそうな天候で、井の頭公園を1時間ほど散策しまして、池にくつろぐ水鳥や、木々をさえずり渡る小鳥を見ることができました。
講義では、バードウォッチングの心得、いろいろな鳥の見分け方、鳥の習性などをお話しいただき、参加者にはその楽しさを感じていただけたと思います。
機会があれば、季節を変えてバードウォッチングをもう一度愉しみたいと思います。
                                          (記 :後藤 誠一委員)



   
今回の講師は日本野鳥の会翻訳グループの
馬場先生です!
小鷺の英名の由来や鶫の悲しいエピソードは必聴!

     
 
当日は雨模様でしたが、無事にバードウォッチング
体験を行いました!
    

9月のお父さんお帰りなさいサロン
 「絵を楽しむ―見る・描く―」

日時:平成29年9月9日(土)14:00~16:00
場所:御殿山コミュニティセンター(武蔵野市御殿山1-5-11)
講師:滝沢 具幸氏(武蔵野美術大学名誉教授、日本画家)
参加者:13名(男性5名、女性8名)

前半の講義で滝沢先生より絵の見方についてご講演いただきました。絵画は歴史的に見ると、15世紀ごろよりヨーロッパでは油絵をいかに写真のように描くかに始まり、その後、光の当たり方を表現する印象派から近年ピカソによるモチーフを分析して絵画を創作する手法へと発展しました。
最近では、絵筆の代わりにボクシンググローブに墨を塗って画面をたたきあげるという手法をとる抽象派の画家も出現しているそうです。先生ご自身は日本画の半抽象化を研究課題とされているとのことでした。
絵画の種類としては、西洋画・日本画・仏画・水墨画などがあるが、個人としてはどれでも好きな分野を選んで愉しむのがよい、とアドバイスをいただきました。
後半の絵画体験では、参加者全員のテーブル4つを丁寧に回っていただきながら、それぞれの手法を愉しむ俄か画家たちに、丁寧にワンポイント指導をしてくださいました。
上達のコツとしては、毎週一度は絵を描くことを続ける事とのことでした。
                                           (記:畑中 良夫委員)


   
参加された方は水彩画やデッサン、墨絵など
各々好きな手法で楽しみました!
作品作りに熱中した後は、お互いの作品を見合って大盛り上がり。

     
 
今年も滝沢先生のアドバイスと魔法の手が光ります!

7月のお父さんお帰りなさいサロン
 「落語は奥深くて広い!」

日時:平成29年7月8日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:むさしの亭 ひょろ松氏(武蔵野落語同好会 会長)
参加者:14名(男性9名、女性5名)

7月8日、おとぱサロン。 久しぶりの「落語」サロンで、多くの方が参加されました。 初めに むさしの亭ひょろ松 さんより自己紹介があり、落語の解説(漫談、枕、本題、落ち)の話のあと、実演(たらちね)を聞かせていただきました。 事前の解説のお陰で、漫談、枕、本題、落ち、の流れと面白さを感じることができました。 また、後半の「落語」の背景というか、歴史から使う言葉の意味や所作、道具そして時やお金の話などなど、普段の「寄せ」では聞けない部分も多いにあり、改めて「落語」を聞く楽しみが増したのではないでしょうか。                                                               (記:森井 篤委員)


   
講師のひょろ松氏が持つと扇子や手ぬぐいは
いろいろなものに変化します!
なかなか知ることのない落語の世界に、
参加者は興味津々です。

     
 
7月からおとぱ実行委員長が田中氏になりました!

第18回お父さんお帰りなさいパーティ 開催しました!!

日 時:平成29年6月11日(日)13:00~16:30
場 所:スイングビル11階レインボーサロン
参加者:72名{一般参加者17名(男女比:男性8名 女性9名、地域別:市内13名、小金井市2名、三鷹市1名、練馬区1名)、実行委員12名、地域活動団体19団体(27名)、事務局7名、カメラボランティア1名、取材:2名、講師2名、VCM運営委員会3名、一般1名 }

■当日のプログラム
・オリエンテーション
・アイスブレイク(参加者同士の自己紹介)
・講演「吉祥寺あれこれ~写真で綴る武蔵野市~」 講師:鈴木育男氏(株式会社らかんスタジオ会長)
・地域活動団体紹介
・交流会

超高齢化社会が本格的に到来するに当たって、定年後のサラリーマンの地域での生き方がクローズアップされてきていますが、武蔵野市ではこれを先取りして2000年から「お父さんお帰りなさいパーティ」を開催しており、今年は第18回を迎えました。近隣自治体からの参加者も含めた一般参加者と、武蔵野市を中心に活動している地域活動団体に参加いただきました。
 今回は、地域活動の第一歩は地域を知っていただく必要があるとの趣旨で、武蔵野市を知るための方法をご説明した後、その歴史を垣間見るために鈴木育男さまに吉祥寺の変遷を写真で綴っていただきました。 実際の地域活動の例として参加いただいた団体の方からそれぞれの活動概要を紹介いただいた後、団体紹介パネルの見学を通じて地域活動のあらましを理解していただきました。 さらに、参加同士の意見交換や参加者が興味のある団体との交流を図りながら、盛況のうち閉会となりました。
 今後は多くの方にこのイベントを知っていただき、地域に根付いた有意義な活動として発展させたいと考えています。                                           
                                          (記:後藤 誠一委員長)

   
オリエンテーション 
後藤委員長より「ようこそ武蔵野市」
(撮影:湊カメラボランティア)
地域活動団体紹介 
「参加者と活躍の場の新たな出会いを願って」

(撮影:湊カメラボランティア)
 

5月のお父さんお帰りなさいサロン
 「宗教の世界史」

日時:平成29年5月13日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:杉本 博氏(碁遊人、お父さんお帰りなさいパーティ実行委員)
参加者:34名(男性20名、女性14名)

今回のサロンは事前の評判が高く、募集30名に対して会場収容能力を工夫して35名エントリーしました。あいにくの雨でしたが会場一杯の参加者が集まり、熱気のあるセミナーとなりました。 今回のテーマ・題材は宗教なので、心の問題として扱うと大変難しい反響になりますが、講師の取り上げ方が客観的な史実に基づき世界と時代を俯瞰するという方針を貫いていましたので、好評でした。 活発な質疑もあり、これを機にこの分野の勉強をしてみたいと言っていた参加者もいて、大変有意義なサロンであったと思います。
                                           (記:斉藤 秀夫委員)


   
会場がいっぱいになるほど大盛況!
定年後から調べられたそうですが
その内容の奥深さに参加者は興味津々

     
 
来月はいよいよ
「第18回お父さんお帰りなさいパーティ」です!
     

4月のお父さんお帰りなさいサロン
 「ぷらっと歩こう~ノルディックウォーキング編~」

日時:平成29年4月8日(土)14:00~16:00
場所:都立武蔵野中央公園(八幡町2-4-22)
講師:芝田 竜文 氏(東京都ノルディックウォーキング連盟 専務理事)
   三原 芳枝 氏(メディカルノルディックウォーキングインストラクター)
   金子 恵一 氏(NPO法人 むさしの歩こう会 理事長)
参加者:10名(男性4名、女性5名、子ども1名)

むさしの歩こう会の金子氏の説明により、講師が国際的に指導・活動をなさっているお二人であることを知った。
芝田講師からのノルディックウォーキングのおすすめポイント①消費カロリーが通常の歩行に比べ、120%になること(ちょっと魅力)②腕の動きは肩の力を抜き、楽な姿勢で無理をしないこと。軽い体ほぐしの体操の後、公園内を大きく一周する。今更公園の広さを実感!何周かした後、輪になってゲーム感覚のワークが入り、参加者同士の会話もはずむ。最後に再度三周し、快い疲れを感じるころ終了となった。会を閉じる前にストックの種類・購入方法・入会方法などなど質疑応答があり、解散。その後、ノルディックウォークのグループに出会うとちょっと観察している自分がそこにいるのは言うまでもありません。
                                           (記:鯰田 昭子委員)


   
ノルディックウォーキングは健康にもバッチリ!
歩く際は正しいフォームで
春を感じながら、桜並木をみんなで歩きます




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