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ボランティアセンター武蔵野

お父さんお帰りなさいパーティ 活動報告(平成30年度)


1月のお父さんお帰りなさいサロン
 「おとぱDE初遊び~大人が楽しむボードゲームの世界~」

日時:平成31年1月12日(土)14:00~17:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:碓氷 美香氏(ワークショップデザイナー、聴話力アドバイザー)
参加者11名(男性5名、女性6名)

 平成最後の正月となる、1月度のおとぱサロンは昔懐かしのボードゲームです。
 本日の講師、碓氷様は病院勤務の経験から「聴話力」というキーワードを家族や職場のコミュニケーションの楽しみ方やゲームを取り入れ年齢問わず幅広く伝えている方です。
  碓氷様(愛称:みかん)より自己紹介の後、参加者に各自のニックネームと昔の遊びを紙にかいてもらい、隣同士での紹介しあいをおこないました。いきなりだけど、一挙に雰囲気が柔らかくなり、その後ヒントゲーム等でさらになごやかになりました。
 休憩を挟んでから3グループになって、いよいよボードゲームになりました。 ゲームのタイプとして、①パズルゲーム②対戦ゲーム③協力ゲームの3タイプがあり、各グループでそれぞれのゲームに取り組みます。始めはゲームに慣れませでしたが、徐々に慣れてくると結構熱くなって真剣にのめり込んでいました。 皆さん久々に童心に帰り、時の経つのも忘れ楽しんでもらえたようです。
 ゲームで熱くなった後は、恒例の持ち寄り新年会となりました。 なごやかなムードであっという間の1時間でした。正におとぱサロンは人の和・輪をつくる接着剤でした。
                                            (記:森井 篤委員)


写真や紙とペンだけでも会話の種になります
2時間ボードゲームを楽しめば
自然と会話も盛り上がります

12月のお父さんお帰りなさいサロン
 「地域活動をはじめよう~定年後を楽しく~」

日時:平成30年12月8日(土)14:00~16:00
場所:武蔵野市役所 601会議室(武蔵野市緑町2-2-28)
講師:栗田 充治氏(亜細亜学園理事、亜細亜大学前学長)
参加者13名(男性9名、女性4名) その他「市民活動推進課」、「武蔵野プレイス」より1名ずつ参加

 今回は、学長を退任されて時間が取れるようになった、栗田亜細亜大学名誉教授をお迎えして、市民活動推進課、武蔵野プレイス、VCMの3団体による「市民活動はじめて月間」の一環として「地域活動をはじめよう」と題して実施しました。
 最初はレクチャータイムとしてスタート。ボランティア活動とはどのようなものを指すのかについて栗田講師からの質問形式で確認を行いました。講師は、どんなことでも他人に少しでも関心をもった働きはボランティアと考えては良いのではないか。つまりボランティアを難しく考えなくても良いのではとの考えを説明されました。参加者の中には意外といった感じもあったのですが、確かにこれがボランティアと決めつけることに意味は少ないでしょうし、それが活動の足かせになるといった面もありそうです。
 その後、ボランティアをする動機、ボランティアでえられたことなどに関して、ワークショップを実施。実行委員も参加するなか、比較的短時間でしたが、活発な議論から参加者の様々な考えが確認されました。 つづいて、市民活動推進課、武蔵野プレイス、VCMより活動内容や実施イベントの説明を行いました。最後に、出席者の感想、ご意見などもいただき終了となりましたが、参加者の皆様も地域活動が少し身近になったように思いました。 
                                         (記:田中 邦忠委員長)


栗田氏が地域活動のイロハをわかりやすく紹介
ランキングを見ながら、「自分がボランティアを
はじめるなら…」と考えてみる

11月のお父さんお帰りなさいサロン
 「チョコレートの世界へようこそ!」

日時:平成30年11月10日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:飯泉 千寿子氏(株式会社明治広報部 管理栄養士)
参加者:23名(男性8名、女性15名)

 今日は明治の飯泉千寿子氏をお迎えしてチョコレートについてイロハからお教えいただいた。参加者はいつもより多く二十数名が熱心に耳を傾けた。 いつも口にしているチョコについて目からうろこの驚きの連続だった。
 カカオの原産地がメソアメリカであること、カカオの実(カカオポッド)が幹に直接ぶら下がるようにつくこと、カカオから実を取り出し発酵させ乾燥、焙煎、そして砕いて皮を取り除いたものがカカオニブ、これをすりつぶすとどろどろのカカオマス、最後にミルク・砂糖をまぜてチョコが完成。ずいぶん手間がかかる食品だ。 ホワイトチョコはどうしてつくるの。カカオニブに含まれる脂肪分だけにミルク・砂糖を混ぜたものだそうです。
 カカオの故郷は赤道を挟んで南北20度の範囲、ガーナ、コートジボワールなどの西アフリカ諸国だそうです。これからは遠くの国から船に揺られて日本に来るカカオを思い浮かべながらチョコをいただきましょう。
 チョコにはポリフェノールが多く含まれ美容と健康にいいそうです。
                                          (記 :辻田 彪委員)


チョコレートの秘密をご紹介!
講師は株式会社明治の飯泉氏
チョコレートの
テイスティング体験

10月のお父さんお帰りなさいサロン
 「ごみを減らそう~私たちが今できること~」

日時:平成30年10月13日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:古林 和佳子氏(クリーンむさしのを推進する会)
参加者:3名(男性1名、女性2名)

 ごみの分別や減量方法についてクリーンむさしのを推進する会で活動されている ごみのスペシャリスト古林和佳子氏にお話をうかがいました。
 前半は平成30年度版武蔵野市ごみ便利帳にそってごみの分別、出し方など詳しく説明していただきました。特にプラスチックの分別には迷うこともありますが、容器包装リサイクル法により、リサイクルされるのは商品の容器、包装を目的としたプラスチック製のもので「プラ」表示が目安となると教えていただき納得できました。細かい分別や分類が代わっていることもあるのでごみ便利帳を読み直してみたいと思います。
 後半は落ち葉や生ごみの堆肥化、お茶わんリユース、店頭回収などごみを減らす工夫やクリーンむさしのを推進する会の活動を紹介していただきました。
 この講座をきっかけにごみの減量など環境に配慮した活動に取り組んでいきたいと思います。
                                          (記 :相川 富子委員)


知っているようで知らない
ごみの分別と減量方法
講師の古林氏とオブザーバーの塩田氏が
わかりやすく説明してくださいました

9月のお父さんお帰りなさいサロン
 「60歳からはじめるおしゃれ講座~かっこいいお父さんになろう~」

日時:平成30年9月8日(土)14:00~16:00
場所:武蔵野プレイス3階 スペースC(武蔵野市境南町2-3-18)
講師:野本 しょうこ氏(60歳からはじめるファッションスタイリスト)
参加者:8名(男性6名、女性2名)

 今回は今までにないジャンルのテーマだったためか、おとぱサロンへは初めての参加の方が多かったように思います。とても素敵な若い講師のおかげで、華やいだ雰囲気の中で楽しく進められました。
 素材の持つ硬さや柔らかさ、形状、風合い、基本的な色彩の種類・連環そしてその組み合わせによるおしゃれの基本を教えていただきました。その後、グループに分かれて話し合う中で、実際の上着のイメージを図柄にするワークショップで盛り上がりました。時間が足りず、パンツしかできず残念でした。
 私も、おしゃれを楽しみたいと思いました。
                                           (記 :杉本 博委員)


服の色や素材、形の組合せで
一体感や面白味が生まれます
グループワーク
「秋の都内美術館めぐりに合うパンツを考える」

     

7月のお父さんお帰りなさいサロン
 「高齢者の安全運転~自動車免許返納でも困らない方法~」

日時:平成30年7月14日(土)14:00~15:40
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:秋月 祐太朗氏(株式会社いたれりつくせり)
参加者:6名(男性5名、女性1名)

 「安全運転」及び「事故事情の現状」にも精通されている秋月さんによる講演でしたが、さすがに現場・現実に即したお話は身につまされる面もあり、大変参考になりました。
 特に導入部での交通事故なるものについて、「高齢者」に対する偏見のない、公平な評価が印象的でした。実際のデータに裏付けされた「事実」に基づく事故実態の概要について、若年層、中年層の状況も参考になりました。秋月さんの視点は、「年齢」ではなく、老若男女共通に係る「安全運転」技術・心得の問題であったように感じます。従って、講演の話題の流れも、 「運転免許返上」が中心的な話題になるというよりも、寧ろ先に「運転継続」を望む人への安全運転を目指すための留意すべき事故事例の紹介と注意事項の喚起、 そして「運転免許返上」を選択した人には、車に代わる移動手段(電動カート等)の紹介・提示等、高齢者に対する「選択」の「決めつけ」ではなく、多様性ある「解」を提供していただいたものと思います。
 終了後の交流会では、早稲田大学の学生も「調査」紹介・依頼の形で参加され、それに応ずるかのように、実行委員の自己紹介、体験紹介など普段拝聴できない話も飛び交い、ひとつの貴重且つ有益な「場」になったのではないか。今後の「わいわいおとぱ(仮)」の在り方を示唆してもいるのではないかと想いました。
                                          (記 :丸岡 政文委員)



秋月様のご経験から高速道路での事故事例などを
詳しく教えていただきました。
電動カートや軽量自転車など、
自動車以外にもまだまだ移動手段があります!

     

第19回お父さんお帰りなさいパーティ 開催しました!!

日 時:平成30年6月10日(日)13:00~16:30
場 所:スイングビル11階レインボーサロン
参加者:89名{一般参加者29名(男女比 男性21名/女性8名)、実行委員14名、地域活動団体20団体(31名)、事務局7名、取材:週刊きちじょうじ1名、武蔵野市長1名、講師1名、武蔵野市民社会福祉協議会会長1名、VCM運営委員長1名、VCM運営委員2名、その他1名 }

■当日のプログラム
・オリエンテーション(おとぱ実行委員紹介など)
・講演「生活の質を高め、生きがいのある日々を過ごす」 講師:大久保洋子氏(成蹊大学現代社会学科 名誉教授)
・地域活動団体紹介
・体験談紹介、参加者同士自己紹介
・交流会

生活圏を地域に移した定年後の皆様を地域にお迎えし、楽しい生活の実現をお手伝いする場として2000年5月から始まった「お父さんお帰りなさいパーティ」、今回は第19回をむかえました。
市内在住の方を中心にお集まりいただいた定年後の皆様を主役に、武蔵野市で活動している趣味・地域活動団体にご参加をいただき、各関係者の協力のもとでの開催となりました。
今回のテーマを「人生を新しい仲間と楽しむわくわくらいふ」に置き、「楽しいこと」や「仲間」を見つけることに焦点を当てました。特に、地域での活動を知ってもらうにとどまらず、より身近に感じ、活動を具体的にイメージできることを意識しました。
プログラムは、上記のとおりですが、①趣旨説明で定年後の生活でのポイントをお話したのち、そのもととなる生活の質について「生活の質を高め 生きがいのある日々を過ごす」と題して成蹊大学の大久保洋子名誉教授に講演いただきました。②団体紹介では写真入りのスライドで活動の見える化を、また、団体展示ブース見学ではブース配置をまとめることで見学のしやすさ、話の聞きやすさが実現できたように思います。③2名の方から、活動を始めた経緯や体験談を話していただくことで活動の入り口の理解が進んだ様に感じます。④グループでの自己紹介そして交流タイムは時間の短縮を余儀なくされましたが、実行委員のサポートもあって会話が盛り上がったように思います。
総じて活発な交流の中、閉会となりました。 参加者の拡大、そのための内容の充実を図りながら、節目となる20回をより盛大なものにしたと思います。
                                           (記:田中邦忠委員長)

   
オリエンテーション 
田中委員長より「実行委員紹介」と
おとぱ参加のきっかけについて紹介
地域活動団体紹介 
「これからの人生を楽しむ新たな出会いを願って」
 

5月のお父さんお帰りなさいサロン
 「宗教の世界史2」

日時:平成30年5月12日(土)14:00~16:00
場所:市民社協 会議室(武蔵野市吉祥寺北町1-9-1)
講師:杉本 博氏(碁遊人、お父さんお帰りなさいパーティ実行委員)
参加者:30名(男性22名、女性8名)

日本人には宗教観がないとよく言われるが今日の熱気を見る限りこれは大きな間違いではないかと思う。
杉本講師の話の深さ、広さそして精緻さに参加者の方々は一言一句聞き漏らすまいと二時間のお話、スライドと資料に耳と目をかたむけて大満足の様子だった。杉本講師作成の資料はそれ自身立派な本になる程でその作成に多大の時間を注がれたとのこと敬意を表したいと思います。
それにしても宗教に焦点を当てて二時間お話を聞ける幸せをかみしめたいと思う。参加者の方の中には話の一部について更に詳しい方もおられびっくりした。
今回から始まったサロン終了後の懇親会・わいわいおとぱでも更なる質疑が続きリピートのご希望が出る雰囲気だった。
                                           (記 :辻田 彪委員)


 
杉本氏の解説で、
宗教から読み解く世界の歴史を辿ります。
今年も30名と
たくさんの方にご参加いただきました!

     
 
サロン後のわいわいおとぱでも
話題は尽きませんでした!
     

4月のお父さんお帰りなさいサロン
 「ぷらっと歩こう~小金井桜を訪ねて~」

日時:平成30年4月14日(土)14:00~16:50
場所:桜堤コミセン⇒玉川上水沿い⇒小金井公園
講師:小沼 廣和 氏(NPO法人 小金井桜を復活する会 副理事長)
   金子 恵一 氏(NPO法人 むさしの歩こう会 理事)
参加者:7名(男性5名、女性2名)

小金井桜は、玉川上水沿いの小松橋から境橋までの約6kmに亘って堤に植えた桜を指します。
小金井桜が小金井公園の中ではなかったことは、意外でした。
小金井桜は、約270年前に奈良県の吉野山と茨城県桜川から取り寄せたヤマザクラが始まりで、その後江戸時代は桜の名所として『江戸名所図会』や広重の錦絵に描かれていました。その後、雑木や公害などにより生育環境が悪化し絶滅の危機にさらされており、小金井桜を守る努力が続けられています。
今回は、小金井桜を復活する会の小沼さまより、小金井桜についての話をお聞きしてから、小金井桜の堤を散策しました。一本一本の桜に歴史と思い入れが感じられ、桜は手入れを必要とする樹木であるが故の苦労話を伺えたことは、貴重な体験となりました。
桜といえばソメイヨシノですが、江戸時代は桜といえばヤマザクラのことを指していたもので、その景勝地として小金井桜は有名となり、国の名勝として指定を受け往時は1400本以上あった桜も今は850本程度に減ってきて、この復活を目指した地道な活動が続けられています。 ただ、残念なことに今年はすでに落花してしまい、桜の花を愛でることはかないませんでしたが、来年小金井公園で花見をするときは、今年とは違った視点で楽しむことができそうです。                                             (記 :後藤 誠一委員)


   
名勝「小金井桜」を訪ねて
講師の小沼氏の解説、金子氏のフォローの下、
1時間半の道のりを歩きます




ボランティアセンター武蔵野



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活動報告(おとぱ)

 

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