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ボランティアセンター武蔵野

お父さんお帰りなさいパーティ 活動報告(令和元年度)

第20回お父さんお帰りなさいパーティを開催しました!

日 時:令和元年6月16日(日)13:00~16:30
場 所:スイングビル11階レインボーサロン/10階スカイルーム
参加者:合計129名{一般参加者46名(11階見学者 含)、実行委員15名、地域活動団体26団体(52名)、事務局8名
    取材4名(J:COM、東京新聞、朝日新聞、週刊きちじょうじ)、武蔵野市長1名、講師1名、VCM運営委員
    2名}

■当日のプログラム
 Ⅰ 開会挨拶
 Ⅱ パネルディスカッション「コミュニティの扉を開けると」(講師:見城 武秀氏)
 Ⅲ 市長挨拶
 Ⅳ 地域活動団体紹介
 Ⅴ 交流タイム
 Ⅵ 閉会挨拶

 定年後、生活の場を地元に移した皆さんが、地域デビューするお手伝いをする場として始まった「お父さんお帰りなさいパーティ」は、今回20回の節目を迎えました。
 今回は、挨拶やパネルディスカッションを10階スカイルーム、武蔵野市で活動する趣味・地域活動団体の展示ブースを11階レインボーサロンと分けて進めました。結果、それぞれの会場にゆとりがあり、伝えたい内容をしっかりと伝えることができたように思います。
 高齢者の充実した、楽しい生活の実現に何らかのお手伝いが出来ればとの思いを込めて「人生は60歳からが楽しい」と呼び掛けました。参加者も何か新しい出会い、楽しいことを求めておいでになっているように感じました。
 プログラムは上記のとおりですが、パネルディスカッションでは、見城教授のリードのもと各パネラーが「思いっきって一歩を踏み出すことが次につながる」、「人とのつながりが新しい世界を広げる」といったことを異口同音に話していたことが印象的でした。  11階に移動しての展示ブース見学は、会場が広いこと、団体の説明員も多く配置されていたことで、活発なコミュニケーションができたように感じます。また、交流会でも活発な意見交換が行われ、うるさいくらいの盛り上がりとなりました。また、ビデオで活動を見せる試みは、企画した当事者も驚く説得力があったように思います。今回の学びを次につなげたいと思います。
                                           (記:田中邦忠委員長)


 
3名の先達が自身の経験をもとにディスカッション
実行委員会含め27団体が参加!


5月のお父さんお帰りなさいサロン
 「わたしのまちの美術館」

日 時:令和元年5月11日(土)14:00~16:00
場 所:市民社協会議室(吉祥寺北町1-9-1)
講 師:滋野 佳美氏、阿部 彩乃氏(吉祥寺美術館学芸員)
参加者:12名(男性5名、女性7名)

「わたしのまちの美術館」というテーマで、滋野佳美吉祥寺美術館学芸員に講演して頂いた。 (1) 2002年の開館で、現在2500点以上の作品を所蔵との事。 上野の美術館よりずっと規模は小さいが、企画展示に工夫を凝らし、地元にゆかりの作品を展示している。 (2) 武蔵野市ゆかりの芸術家 関東大震災(1923年)以降、武蔵野市に多くの芸術家が移住。芸術家同士の交流もあったようである。 (3) 野田九浦や小畠親子など、数名の芸術家について説明して頂いた。 1時間程の講演後、コピス7階にある吉祥寺美術館に皆で移動。 約1時間、阿部彩乃学芸員に現在企画展示している「移ろう季節を感じて」のテーマ作品を、一点一点説明して頂いた。 参加者の中には、こんなに丁寧に展示作品を説明してもらった経験がないと、感激しておられた。 時々は地元の美術館に足を運びたいものである。
                                              (記:原田委員)


 
武蔵野市にある美術館は吉祥寺美術館だけ!
話を聞いたら、美術館へGO!


4月のお父さんお帰りなさいサロン
 「川崎平右衛門の話」

日 時:平成31年4月13日(土)14:00~16:00
場 所:市民社協会議室(吉祥寺北町1-9-1)
講 師:大石 学氏(東京学芸大学特任教授)
参加者:23名(男性14名、女性9名)

講師の大石 学先生は、大河ドラマで時代考証を務められており、以前の時代劇はチャンチャンバラバラが多かったが、最近はほとんど見なくなったのも時代考証を反映したドラマ作りが行われるようになったからとのことでした。 このように江戸時代をを知り尽くした先生に、江戸中期から後半にかけての時代背景から解説いただき、その中で川崎平右衛門が活躍した内容を説明いただきました。 徳川吉宗の享保の改革の中、武蔵野新田の担当であった町奉行大岡忠相が武蔵野新田の運営を任せたのが、地域をよく知る川崎平右衛門です。平右衛門は、地元府中周辺の多摩川大洪水の後の治水工事や六所宮(大國魂神社)の東照宮の修理などに尽力するとともに、多摩地域の発展の礎となった武蔵野新田の安定化や新田村々の救済・復興の立役者となりました。 平右衛門の施策は、現在の武蔵野にも残っています。例えばいろいろな作物を植えて、飢饉のときの食糧確保を行い、その中に栗も含まれていたため現在の三鷹市や小金井市には栗が多くみられる。また、江戸庶民の行楽地として将軍狩場の玉川上水沿いに桜を植樹し、それが現在の小金井桜に繋がっています。 このように平右衛門の活躍を具体的に解説いただき、参加者からも活発な質問が寄せられ、盛況のうちに2時間があっという間に過ぎていきました。
                                          (記 :後藤 誠一委員)


   
大河ドラマの時代考証でも有名な大石先生の解説で
川崎平右衛門を学ぶ
定員を超す超満員!




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