本文へスキップ
ボランティアセンター武蔵野

活動報告

令和3年度

VCMの活動報告です。ちょっとのぞいてみてください♪

10月 おとぱオンラインサロン 「オンラインで見る武蔵野ふるさと歴史館 歴史の学び方―学芸員による講義と展示解説―」


日 時:2021年10月9日(土)14:00〜16:00
方 法:Zoomまたは市民社協会議室
講 師:洪 清泉氏(プロ棋士、洪道場、吉祥寺秀哉)
参加者:21名(一般13名、実行委員8名)

・自己紹介、囲碁の説明、囲碁のルール、道場や子供たち、最近の話題、囲碁クラブの紹介、洪先生の描く未来など順序
 だててお話いただきました。
・碁盤は1年を表すこと、アインシュタイン、ビルゲイツなど幅広いファンの存在など知らないことばかり。
・また、お弟子さんの藤沢里奈さん(藤沢名誉棋聖の孫)、芝野さん、指導している子供たち、すみれちゃん、
 国際交流、子どもたちとのウォーキングなどのいろいろなお話も楽しめました。
・中でも洪先生の子供たちへの愛情とともに育成への情熱を感じるお話が印象的でした
・囲碁のルールも易しく説明していただいたのですが、囲碁は全く知らないこともあってついていくのでやっとでした。
 でも、もう少し碁を知りたい、そんな気分になり、早速、YouTubeで囲碁入門を見てみました。   (田中委員)

  
  会場とZoomの両方からご参加いただきました          講師の洪先生

9月 おとぱオンラインサロン 「オンラインで見る武蔵野ふるさと歴史館 歴史の学び方―学芸員による講義と展示解説―」


日 時:2021年9月11日(土)14:00〜16:00
方 法:Zoomまたは市民社協会議室
講 師:木村 遊氏(学芸員)、紺野 京氏(文化財指導員)
参加者:11名(一般6名、実行委員9名)

講師の「武蔵野ふるさと歴史館」の学芸員の木村 遊さんと紺野 京さんから、井の頭周辺の縄文時代の土器、石器、地層と中世についての説明がありました。始めに、縄文時代についての説明がありました。次に吉祥寺の井の頭池周辺の地層、石器、土器の特長を説明されました。以前、歴史で学んだ「縄文時代」より遥かに文化が進んでいるように感じました。 吉祥寺周辺の遺跡群は次の通りです。
T。縄文時代と井の頭周辺の縄文土器、石器、地層について
1.縄文時代の早創期(1万6000年前〜1万2000年前)
・気候は寒冷な気温、住まいは住居らしいものはほとんどみつからない
・土器は、無文土器、隆起線文土器など
・石器は尖頭期器
2.縄文時代の中期(5500年前〜4500年前)
3.井の頭池遺跡群    
・井の頭池周辺を囲む遺跡が出てきている    
・ピアス、土偶、石飾りなどが出土されてきている
4.御殿山遺跡出土  
・異物が出土されるのが10層から11層(富士山爆発した頃2万9千年前)   
・土器は、割れやすい、無文土器。土器の穴が3つ有。その穴は、デザインでは穴の位置は上から、三分の一  
・石器は尖頭器
5.御殿山の土器が何故一番古いか?・・・日本で2番目に古い(1万6千220年前)
・炭素で計測して測定した
6.三鷹の土器・・・尖塔器が出土
7.多摩の土器及び大和市の石器の説明   
・大和市の石器には獣が含まれている
U中世とは?・・・「中世のかたち」東大の石井進先生5つあると言っている
1.政治権力の分散・・・天皇→武家、公家、寺社→民衆
2.軍事専門家優越(登場)
3.人間の鎖(主従 封建制)
4.土地に対する重層的権利
5.宗教の時代                                  (善林委員)


7月 おとぱオンラインサロン 「知りたい!介護のキホン―わたしと家族のために―」


日 時:2021年7月10日(土)14:00〜16:00
方 法:Zoomまたは市民社協会議室
講 師:酒井陽子氏(社会福祉士)
参加者:8名(一般4名、実行委員10名)

講師の酒井さんは30代から60代の働き盛りの半分近く、義父母、実父母を介護されました。その過程で介護福祉士、社会福祉士の資格取得など猛勉強されたのです。壮絶ともいえる体験と豊富な専門知識に立脚した「介護のキホン」は説得力に満ちていました。終戦直後の福祉関連法から97年の介護保険制度の成立までの歴史や「介護の社会化」「措置から契約ー(親の介護を専門職に依頼するシステム)へ」などの理念、事前準備、申請の手順、利用施設の種類など、多岐にわたり、わかりやすく整理して教えて下さいました。介護にロールモデルはない、マネジメント的な感覚が必要、被介護者の『嫌がること』をメモしておくこと、ケアマネージャーは代えることができる、関連資料の早めの取得が必要など、膝を打つことばかりでした。
介護が必要かもしれない親がおられる現役世代の方も参加され、熱心に質問し、酒井さんの話に納得の様子でした。また、介護の中でのストレス解消についての赤裸々な体験談も印象深いものでした。「自分らしい人生のために、できるだけ自宅介護へ」という最近の流れは「嫁にとっては大変という」というお話も、納得がいきました。「キホン」を超えた素晴らしい「ジッセン(実践)」講座でした。有難うございました。(杉本委員)

       
   会場とZoomの両方からご参加いただきました           講師の酒井さん

6月おとぱオンラインサロン「鉄道旅の楽しみ方」


日 時:2021年6月12日(土)14:00〜16:00
方 法:Zoomまたは市民社協会議室
講 師:溝口 光徳氏(乗りテツねっと代表)
参加者:20名(一般14名、実行委員6名)

今回は、Zoomの利点を生かして、大阪在住の鉄道旅を趣味とする溝口氏を講師にお迎えして「鉄道旅の楽しみ方」と題して実施しました。溝口氏は、2004年にJRの全線乗車を達成され、今は私鉄などの制覇を目指しているそうです。まずは、今こそ鉄道の旅へとして、手軽で安い、1人でも楽しめる、運転しなくても良い(お酒が飲める)、トイレの心配がないなどから中高年に人気の理由をお話しいただきました。 最近では、車窓・列車を楽しむばかりでなく駅・エキナカ・駅弁など幅広く楽しめることや消えつつある鉄道風景の体験、観光列車の楽しみ、鉄道会社による乗りたくなる仕掛けとしての鉄印帳、駅スタンプ、高額観光列車、イベント列車などが紹介されました。プラン作りではスマホがお役立ち道具であること、乗り放題切符、青春18きっぷ、観光列車のレストランそして上級の楽しみとしての大回りまでをご紹介いただきました。いろいろな楽しみもあるのですが、乗りテツの心得は気楽に、出来る範囲で楽しむ、あれもこれもと「欲張らない」ことがコツのようです。鉄道旅ということで20名近い参加者での開催となりました。奥深いテーマでありまたの機会も考えたいと思いました。(田中委員長)

     
 溝口氏には大阪からオンラインでご参加いただきました   時代の移り変わりで駅からなくなっているものも


読み聞かせボランティア講座


5月20日(木)〜6月10日(木)「読み聞かせボランティア講座」を全4回で実施しました。最終回は読み聞かせ発表会です! 一人一人読みたい本を選び、順番に読み聞かせを行いました。 初回と違って、みなさん声のボリュームが出て、伝えたい気持ちがより強く感じられ、少し余裕も伺えました(^o^) 読んだ後は、お互いに感想を言い合い充実した時間になったのではないかと思います。 何よりもみなさん楽しそうにしていたので、VCMも嬉しい限りです! 講座は終了しましたが、これからは「読み聞かせボランティア」としてのご活躍を楽しみにしたいと思います♪

               
                    

5月おとぱオンラインサロン「FP(ファイナンシャルプランナー)の入口」


日 時:2021年5月8日(土)14:00〜16:00
方 法:Zoomまたは市民社協会議室
講 師:畑中良夫氏(FP武蔵野グループ)
参加者:8名(一般1名、実行委員7名)

畑中さまは、現役の頃はパリバリの石油関係の技術者とお伺いしておりましたので、FP (ファイナンシャル・プランナー)とのつながりがわかりませんでしたが、 FPの会合に参加するためにFPの資格を取られたとのことでした。なるほど・・・・ 畑中さまのお話をお伺いして、FPは資産形成とその有効な活用により豊かな人生を過ごす ための考え方と思いました。 銀行マンや証券マンが名刺にFPの資格取得を記載していますが、金融・保険関係の方の箔をつけるための資格と思っていましたが、素直に見直すとそれぞれの年代に応じて活用の意義のあるものと感じます。 お話のキーワードとして、以下のような事項がありました。 1) 人生 100年 2) 住宅・教育・老後 3) ライフプランニング(FPが学ぶ7つの項目) 4) キャッシュフロー表作成 5) 様々なリスクに対する対処 畑中さまは、病気で胃を10回近く手術され、生還を果たし今後100歳をめざして これからも活動されるとのことでしたが、私の人生の先輩として見習うべきものが多々ありました。(後藤委員)

          
           講師の畑中さん                 FPに相談できること

Zoomボランティアが教えるZoom講座


4月15日(木)・16日(金)・17日(土)の3日間で実施し、合わせて8名の方にご参加いただきました。パソコンの方、スマートフォンの方とそれぞれご持参する機器が異なるため、ZoomボランティアさんやVCM運営委員の方がそれぞれ個別に丁寧に説明してくださいました。和やかな雰囲気の中行われ、Zoomミーティングに参加できた時は拍手??も起きていました。
参加者の皆さんからは「楽しかった」、Zoomボランティアさんからは「教えながら自分も一緒に勉強になります」と感想をいただいています。今年度は定期的にZoom講座を開催していく予定です!

                


VCMお仕事サロン発 手作りエコバックプロジェクト


自宅でできるボランティア活動のひとつとして、お仕事サロン発〜手作りエコバックプロジェクト〜を4月30日までの期間で行いました。 その結果、10名の市民の方から85点もの素敵な作品をご寄付いただきました。 1点1点気持ちを込めて作っていただいたバックには、素敵なメッセージも付いています。 ご寄付くださった皆さんからは、「好きな手芸を活かしてお役に立てることができて嬉しい」「色々なデザインを考えながら作るのが楽しかった」など、嬉しいお言葉をうかがい
ました。
お預かりしたエコバックは、お仕事サロンの展示販売会で販売し、売上金は地域福祉活動のために活用させていただきます。
                


4月おとぱオンラインサロン「オンラインで見るおくすりとの付き合い方」


日 時:2021年4月10日(土)14:00〜16:00
方 法:Zoomまたは市民社協会議室
講 師:渡辺拓也氏(武蔵野市薬剤師会理事/吉祥寺サン薬局管理薬剤師)
参加者:16名(一般6名、実行委員10名)

(1)オンラインでみるくすりとの付き合い方 吉祥寺サン薬局の紹介と感染対策の取り組みについて、スライドで説明。 (2)今年度実施した「くすりの教育」 病気とは・から入り、くすりの役割・副作用・血中濃度・自然治癒力などの話。 (3)在宅訪問 介護保険の分野を、症例を上げて説明。 (4)薬局でよく頂く質問 @このくすりもっともらえないの? Aくすりの使用期限 B飲み続けなければいけないの? (5)ジェネリック薬品について最近は先発薬品名でなく、一般薬品名で処方されることが多い。 オーソライズ・ド・ジェネリックは先発メーカーが出しているくすり。 (6)新型のコロナウイルスワクチンについて ワクチンの安全性、アナフィラキシー等の説明。 会場及びzoom参加の方から質問。 @ジェネリックの値段 A血圧のくすり B一日3回の服用方法 C残薬について 以上、20分程質問を受け終了(原田委員)

      
 Zoomと会場の両方からご参加いただきました  生まれ育ったまちで薬剤師としてお仕事をされている渡辺先生


ボランティアセンター武蔵野